2024.03.12
こんにちは! パーソナルトレーナースクールのミンティーズです。 今日は「パーソナルトレーナーに向いてる人」というテーマで書きます。 トレーナーとして10年ほど活動してきて、色々なトレーナーを見てきました。 すぐに辞めてしまう人もいれば、トレーナーとして凄い成果を出して長く続けている人もいます。 この違いは何でしょうか? パーソナルトレーナーに興味はあるけど、自分が向いてるのか不安という人もいると思…もっとみる
2024.02.28
こんにちは! パーソナルトレーナー育成スクール「ミンティーズ」です。 今日は「パーソナルトレーナーに最も必要なスキル」というテーマで話します。 結論から言うと…「お客様の目標を聞き出し、適切なアドバイスが出来る」ことです。 もしかすると、簡単そうに思うかもしれませんが、意外と出来てないトレーナーが多いです。 例えば「痩せたい」というお客様でも、どのように痩せたいのか?どれくらいの期間で?きついこと…もっとみる
2024.02.21
こんにちは! 安城のパーソナルトレーナースクールミンティーズです。 今日は「柔軟性を上げる意外な方法」というテーマで話します。 身体を硬くしている理由は沢山ありますが、その中の一つに「体性感覚の低下」があります。 体性感覚とは身体の感覚のことで、自分の頭の位置や肩の位置など全身の感覚です。 なったことがある人もいると思いますが、デスクワークで身体を動かさないと腰の感覚が不明瞭な状態(体性感覚の低下…もっとみる
2024.02.17
こんにちは! トレーナースクールミンティーズのイジリです。 今日は「僕がトレーナーになった理由」について話します。 僕はダイエットに苦しんでいた過去があります。 それは、テコンドーという競技をやっていて、試合の為に10キロ近く体重を落とす必要がありました。 知識がなかった僕は、無理な食事制限と運動で体重を落とすのですが、試合当日の体調はめちゃくちゃ悪く、試合をまともにやれるような状態ではなかったで…もっとみる
2024.02.13
こんにちは! 愛知県安城市のパーソナルトレーナースクールミンティーズです。 今日は「パーソナルトレーナーになるには資格がいる?」というテーマで書きます。 結論からいうと、あった方がいいですが、なくても大きな問題はないです。 理由としては、パーソナルトレーナーの資格は民間の資格しかなく、お医者さんみたいな国家資格は存在しません。 つまり、誰でも明日からパーソナルトレーナーと名乗ることは出来るのです。…もっとみる
2024.02.09
こんにちは! 愛知県安城市のパーソナルトレーナースクールミンティーズです。 今日は「パーソナルトレーナーはマッチョじゃないとダメ?」というテーマでお話します。 結論から言うと、どっちでもいいです。 僕自身トレーナーとして10年ほど活動してきて、そこまでマッチョではないですが、それなりにやれていますし、周りのトレーナーもマッチョで上手く行ってる人もいれば、マッチョじゃなくても上手く行ってる人もいます…もっとみる
2024.02.06
こんにちは! トレーナースクールミンティーズです。 今日は「パーソナルトレーナーに向いてる人」というテーマで書きます。 【パーソナルトレーナーに向いてる人】 ・人のために尽くせる ・人と話すのが好き ・元気でポジティブ ・運動が好き ・約束を守れる この5つに当てはまる人は、絶対にパーソナルトレーナーという職業は楽しくやれます! 毎日、お客様と楽しく話して、トレーニングして、目の前のお客様が変わっ…もっとみる
2024.02.02
こんにちは! 今日は「パーソナルトレーナーの魅力」について、僕の経験談を踏まえて話していきます。 パーソナルトレーナー最大の魅力は「人の変化を間近で見れる」ことです。 生活習慣、体型が変わり、着れる服も変わります。その結果、行動も変わります。 「トレーナーのおかげで人生が変わりました!」 「トレーナーのおかげで健康診断の数値が全て改善しました!」 なんてお言葉をいただくことも多いです。 人の人生を…もっとみる
2023.04.20
運動前のウォームアップは、体を準備し、運動パフォーマンスを最大化するために非常に重要です。以下は、ウォームアップの効果についての詳細な説明です。 ●組織の温度上昇: ウォームアップは、身体の組織を温めることにより、筋肉や関節の柔軟性を高め、運動能力を向上させます。 ●微小血行の解放: 運動前にウォームアップを行うと、血液循環が増加し、身体の微小血管が開放され、組織に十分な酸素や栄養素が供給されます…もっとみる
2023.04.18
今日は「慢性痛」についてです。 慢性痛というのは、長期間にわたって続く痛みのことを指します。その原因は様々なものがありますが、代表的なものをご紹介します。 まず、小さいが継続した刺激が慢性痛の原因になることがあります。 例えば、長時間同じ姿勢で座っていたり、同じ動作を繰り返すことがあると、その部位に負担がかかり、痛みが生じることがあります。 また、短い期間での強度の高い刺激も慢性痛の原因となります…もっとみる